都市魅力の向上と国際交流拠点都市づくり

都市魅力の向上と国際交流拠点都市づくり
Improvement and international exchange base city-making of city charm

  1. 「愛・地球博」成功の成果を継承し、本市の活性化や国際交流を促進するため、首脳会議など大規模な国際的イベント・コンベンションの誘致に向けて積極的な情報収集を行うとともに、その開催実現に努めること。
  2. 名古屋の文化を情報発信するための拠点として、名古屋城本丸御殿の復元を推進し、開府400年を迎える2010年に市民に公開するべく努め、あわせて文化のみちづくりの充実を図ること。また、本丸御殿復元の推進にあわせて、名城公園地区の魅力ある、市民に親しまれる、また利用しやすくするための整備を行うこと。
  3. 東山動植物園については、東山の森の自然環境を十分に生かし、生き生きとした動植物の姿を見せることにより、誰もが何度でも訪れたくなるように楽しさや感動を与えることのできる動植物園に再生すること。
  4. 違法駐車対策、違法駐輪対策に積極的に取り組むとともに、都市間交通の円滑化のため、ITS(高度道路交通システム)の拡充、将来的な課題としてロードプライシングなどの自動車抑制策をはじめとした「なごや交通戦略」を着実に実行し、まちづくりとの連携や環境に配慮した総合交通体系の形成に努めること。
  5. 都市生活における移動・交通手段の利便性向上のため、基盤となる名古屋高速道路、名古屋環状2号線、第二東名・名神高速道路の早期建設を図りつつ、幹線道路の整備及び連続立体交差事業の促進に鋭意取り組むとともに、地下鉄6号線の野並・徳重間の早期完成及び、日常生活に密着したバス路線の整備・サービスの向上など、公共交通機関の確保に積極的に取り組むこと。
  6. スーパー中枢港湾として、飛島ふ頭大水深コンテナバース(耐震強化を含む)の整備及び東航路、西航路の拡幅増深を図るなど、国際競争力を持った港湾としての名古屋港の整備促進・機能強化及び、市民に親しまれ、人々が集う港づくりを進めること。
  7. 中小企業対策として、ベンチャー企業の育成や新事業の創出、経営安定資金の充実などの金融の円滑化に取り組むとともに、なごやサイエンスパークの整備を集中的に進め、産業への波及効果が高い「モノづくり技術」をはじめ、「環境」、「医療・福祉・健康」、「情報通信」などの先端産業の振興に努めること。
  8. 中部国際空港の開港により多くの人が名古屋を訪れる機会が増えているため、都市を代表し、都市イメージを印象づける中心市街地の活性化を推進することにより、国際都市にふさわしい活気と魅力ある商業地づくり・まちづくりに努めること。
  9. 車などの移動手段を持たない消費者にとって、小売市場、公設市場など地域密着型の商業施設は重要な存在であるので、本格的な高齢社会を迎える中、地域の住民が安心して、快適で利便性の高い生活をおくることができるよう、小売市場、公設市場の一層の振興を図ること。
  10. 大型店舗の進出及び退店は、地域経済・地域環境に与える影響が極めて大きいことから、地域貢献の取り組みを推進するとともに、地域の意見が適切に反映されるよう事前協議の機会の拡充やガイドラインの作成を図るなど、市として適切な指導に努めること。
  11. 中部圏の中枢都市にふさわしい都市機能の強化を図るため、国の都市再生特別措置法等の活用も視野に入れ、ささしまライブ24地区を含む名古屋駅周辺地区、栄地区、伏見地区、納屋橋地区などの拠点開発・整備に鋭意取り組むこと。
  12. すべての市民が、豊かで快適な都市生活をおくれるよう、総合的な住宅対策を進めること。

新たな都市行政システムの構築

安心・安全で快適なまちづくり

少子化対策及び青少年の健全育成の推進

新教育改革プログラムの推進

環境首都をめざしたまちづくり

都市魅力の向上と国際交流拠点都市づくり


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